2021.05.31

集客に強い予約システムの特徴4つ|低コスト運用ができるシステムも

COLUMN

集客に強い予約システムの特徴4つ|低コスト運用ができるシステムも

予約受付・予約管理をインターネット上で行う「予約システム」を導入することで、予約業務や顧客管理を効率化できます。予約システムの導入を検討している事業者の中には、予約システムの導入により、Web集客力を向上したいと考える人も多いのではないでしょうか。

今回は集客に強い予約システムが持つ4つの特徴から、集客力向上を狙う場合におすすめの予約システム、Web集客のポイントまでを解説するため、ぜひ参考にしてください。

1.集客に強い予約システムの特徴4つ

コロナ禍の影響により、お客様の来店率は減少傾向となっています。お客様の来店確保が課題となる中で、確実な来店に繋げられる方法が「予約を入れてもらう」ことです。そのため、集客におけるWeb予約の重要性はますます高まっています。

Web予約を獲得するためには、集客に強い予約システムを選んだ上で導入することが重要です。集客に強い予約システムが持つ4つの特徴をそれぞれ解説します。

1-1.幅広い業種に特化している

予約システムが幅広い業種に特化していると、業種ごとの顧客層に対応した機能を利用することができます。たとえばレンタカー会社とヨガスタジオでは顧客層が異なるため、予約システムに必要な機能も同一ではありません。

レンタカー会社であれば車両在庫を車種・クラスごとに管理したり、車両の清掃・整備時期を把握できたりする機能が必要です。ヨガスタジオではお客様の利用プランや受講回数を管理し、予約後のリマインダーメール送信も必要となるでしょう。

幅広い業種に特化している予約システムは、お客様にとっても必要な各種機能を備えています。ユーザビリティが高い予約システムは、予約に際して感じるストレスが少ないため、集客にもプラスの効果があると言えるでしょう。

1-2.予約タイプを選べる

お客様が予約を入れる時は、日付・時間・コマ数などの項目を指定します。指定する項目は業種やサービスごとに異なるため、予約システムは「予約タイプ」を選べることが大切です。

たとえば美容クリニックの予約システムは、1時間単位で予約を管理できる「時間タイプ」の予約タイプが適しています。一方で、セミナーのように単発で行うサービスでは、時間ではなくイベントで管理する「イベントタイプ」がおすすめです。

自社の業種やサービスに合った予約タイプを設定すると、お客様が予約の流れを理解しやすいため、予約ページで離脱する可能性を抑えられます。

1-3.カスタマイズが行える

予約システムを集客に活用するためには、自社の業種・サービスやマーケティング手法に沿った運用を行わなければなりません。柔軟なカスタマイズが行える予約システムであれば、自社の要望に合わせた最適なシステムを開発できます。

たとえばレンタルスタジオの場合、予約登録時にスマートロック用の識別IDを発行する機能があると便利です。識別IDでスタジオ入口や設備のロックを解錠・施錠できると、お客様がスタジオ到着後にすぐ利用開始できます。

美容室であれば、ヘアスタイルの入力や美容師を指名できる機能をカスタマイズで付帯することがおすすめです。予約システムのカスタマイズによって、自社サービスの強みを増やし、集客に繋げられます。

1-4.アクセス集中に強い

季節限定イベントや流行のサービス、キャンペーンを実施しているケースなどでは、予約サイトに大量のアクセスが集中するケースがあります。アクセス集中で繋がりにくい状況が発生すると機会損失や信用低下に繋がるため、予約システムはアクセス集中に強くなければなりません。

予約システムにおけるアクセス集中対策としては、クラウドサーバーの利用が代表的です。アクセス情報を処理するサーバーの台数を増やすことで、アクセス集中時にも繋がらない状況を防止できます。

2.集客に力を入れたい企業におすすめ!予約システム「リザエン」

リザエンは、200を超える多彩な業種・サービスで利用されている予約システムです。予約タイプは4種類から選ぶことが可能であり、システムのカスタマイズ性や、クラウドサーバーによるアクセス集中対策も備えています。集客に強い4つの特徴をすべて満たしていることが、リザエンの魅力です。

リザエンには「ビジネス版」と「エンタープライズ版」の2種類が存在します。それぞれの特徴や向いている企業を見てみましょう。

2-1.コストを抑えた手軽な運用なら「ビジネス版」

リザエンのビジネス版は、初期費用20,000円・月額費用10,000円~と、安価なコストで予約システムを運用できます。月額費用10,000円では1ヶ月の予約件数500件が上限であり、以降500件を超過ごとに月額5,000円の従量課金がかかるシステムです。

リザエンのビジネス版は次のような企業に向いています。

  • 予約システムの導入や運用にかかるコストを抑えたい
  • 現状の予約件数が管理できる予約システムを選びたい
  • 工期をかけず、すぐに予約システムを活用したい

ビジネス版の導入を検討する際は、カスタマイズ不可であること、クラウドサーバーによるアクセス集中対策はないことの2点に注意してください。一方で、予約システムの開発などが最小限で済むため工期がかからず、すぐに運用できる点はメリットです。

2-2.カスタマイズ可能で本格的な運用なら「エンタープライズ版」

リザエンのエンタープライズ版は、企業の要望に応じたカスタマイズが可能です。カスタマイズは専用パッケージをベースとして、課題解決に必要な機能実装やセキュリティ強化、クラウドサーバーによるアクセス集中対策にも対応しています。

リザエンのエンタープライズ版は、次のような企業に向いている予約システムです。

  • 自社の課題を把握しており、課題解決ができる予約システムを必要としている
  • 予約システムのカスタマイズ内容を、専任の担当者と相談して決めたい
  • アクセス集中に強い予約システムを導入したい

エンタープライズ版は初期費用・月額費用の他にカスタマイズ費用がかかり、料金面は個別に見積もりが必要です。申込み後はデモサイトの無料トライアルや課題に関するヒヤリングを経て、開発・設定を行うため、工期はカスタマイズの規模によって変動します。

3.予約システムを導入する前に意識したい「Web集客」のポイント2つ

一般的に、お客様が予約システムへとアクセスする前には、自社のWebサイトに滞在しています。そのため、自社のWebサイトにおけるデザインやコンテンツは、ある程度の信頼性・安心感などを持たせることが大切です。

最後に、予約システムで集客力向上を目指すために欠かせない、Web集客のポイントを2つ解説します。

3-1.Webサイトのデザインを整える

Webサイトのデザインは、自社の第一印象を左右する重要なポイントです。お客様がWebサイトに好印象を持つと、予約システムに誘導しやすくなります。反対に悪印象を持たれた場合は、お客様がすぐに離脱してしまうでしょう。

Webサイトのデザインを整える際は、お客様の目線で利便性・操作性を考えることが大切です。具体的なポイントを5つ紹介します。

  • レイアウトや配色を統一する
  • お客様が求める情報を見やすく掲載する
  • スマホユーザーのためにレスポンシブ対応を意識する
  • フォントや画像は適切なサイズに整える
  • 予約フォームへのリンクボタンを分かりやすく表示する

お客様の目線でデザインを整えると、Webサイト上での滞在時間向上が期待でき、予約の機会も増やすことができるでしょう。

3-2.Webサイトのコンテンツを充実させる

Web集客を行うためには、SEO対策としてWebサイトのコンテンツを充実させることが欠かせません。コンテンツが充実しているWebサイトは検索エンジンの評価が高く、検索結果の上位に表示されやすいためです。検索結果の上位に表示されると、自社のサービスに興味を持つお客様が流入しやすくなり、大きな集客効果が期待できます。

ただし、Webサイトのコンテンツを闇雲に増やしても「コンテンツが充実している」ことにはなりません。検索エンジンの評価を上げるためには、コンテンツの量と質を両立することが重要となります。お客様に「有益なWebサイトだ」と認識してもらうことが、予約へ誘導するために大切なポイントです。

まとめ

Web予約による集客効果を高めるためには、集客に強い予約システムを選ぶことが重要です。集客に強い予約システムは、幅広い業種への特化や予約タイプを選べること、カスタマイズ性やアクセス集中に強いといった特徴があります。

集客に力を入れたい企業には、2種類のプランを用意しているリザエンを導入することがおすすめです。ビジネス版はコストを抑えて手軽に運用したい企業に、エンタープライズ版は自社が抱える課題を解決できる予約システムが必要な企業に向いています。紹介したWeb集客の方法も実践して、予約システムのリザエンを集客にぜひご活用ください。