公開日: 2023.05.12 更新日: 2024.05.10

予約台帳とは|紙台帳の問題点・予約システムのメリットも

COLUMN

予約台帳とは|紙台帳の問題点・予約システムのメリットも

従来、お客さまから予約の連絡があった際は、「予約台帳」と呼ばれる紙の台帳に、予約日や予約時間、お名前や電話番号などの情報を記録していました。しかし近年では、「予約台帳システム」という予約を自動で反映できるシステムで、予約・お客様情報を管理する方法もあります。

当記事では、予約台帳の概要、紙の予約台帳と予約台帳システムの違いから、予約台帳システムを導入するメリットまで詳しく解説します。予約台帳システムの魅力を知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

1. 予約台帳とは

予約台帳とは、電話予約やネット予約を受けたときに記録する帳簿のことです。従来は、さまざまな媒体から入った予約を、手書きで紙の台帳に記録する方法が一般的でした。しかし、紙での管理は記入するのに手間がかかることに加えて、ダブルブッキングなどのミスも起こりやすい傾向にあります。また、予約データの活用が難しいなどのデメリットもあります。

そこで、紙の台帳よりも効率よく予約を管理するために誕生したのが予約台帳システムです。電話やインターネット経由の予約も自動的に反映できるため、予約を簡単に一括管理することができます。

1-1. 予約台帳を紙で作成する問題点

予約台帳には、紙で作成する方法と予約システムを活用する方法があります。ここでは、紙の予約台帳の問題点について確認しておきましょう。

(1)手書きによる書き間違いが生じるおそれがある

紙の台帳の場合、電話でお客様と話をしながら記入しなければならないため、書き間違えてしまうこともあるでしょう。書き間違えを訂正するために二重線を引くなどすれば、台帳が見づらくなり、さらなるミスにつながる可能性が高まります。

(2)紛失・汚損するおそれがある

予約する人数が多くなるほど、台帳を使用する回数も増えるため、紙が破れてしまったりペンなどで汚れてしまったりする場合があります。

また、予約台帳の紙は増えていく一方のため、整理する手間がかかるだけでなく、保管する場所も確保しなければなりません。さらに、紙を管理していく中で紛失するおそれもあり、重大な問題に発展する可能性もあります。

(3)文字が見にくくなるおそれがある

予約台帳は、誰が見ても分かりやすい状態が理想です。しかし紙の台帳の場合、記入する人により字のくせや大きさなどが異なるため、一見してまとまりがなく見づらい印象になりがちです。

また、キャンセルの際に二重線を引いたり、書き込みが重なったりすることで文字が見にくくなるおそれがあります。

1-2. 紙の予約台帳と予約システムの違い

デジタル化が進む現代において、個人情報の取り扱いは非常に重要な問題です。

紙の台帳の場合、個人情報が記載された台帳の管理には厳重な注意が必要となります。一方、予約システムでは、セキュリティ対策として個人情報の保護に対応しているものがほとんどです。セキュリティが高い予約システムを選ぶことで、お客様の安心につながるでしょう。

また、紙の台帳では予約受付時の記入ミスや聞き間違いが生じやすいため、予約ミスによるトラブルも起こりやすくなります。しかし、予約者であるお客様自身が情報を入力する予約システムであれば、入力ミスがあった場合もトラブルに発展することはほとんどないでしょう。

紙の台帳と予約システムの最大の違いは、予約業務にかかる手間と時間です。予約システムは予約業務を完全自動化できるため、業務を効率化できます。

2. 予約台帳を導入するメリット4つ

飲食店や美容室経営において、予約管理は欠かせない業務の1つです。予約管理の負担やミスを減らしたいのであれば、予約台帳システムの導入がおすすめです。予約台帳システムを導入することにより、売上や来店数の向上などさまざまなメリットが期待できます。

以下では、飲食店や美容室が予約台帳システムを導入することで得られるメリットを紹介します。

2-1. 業務を効率化できる

従来の予約台帳では、複数の予約サイトや電話、ホームページ・SNSなどから入る予約を人の手で管理しなければなりません。人の手で管理することで、ミスが生じやすくスタッフの負担も大きいことが課題でした。

予約台帳システムを導入することで、複数の予約サイトやホームページ・SNSなどから入った予約を、一括して予約台帳に反映することができます。また、台帳の紛失や記入ミスなどの心配もありません。

予約の自動受付だけでなく、キャンセルも自動的に反映でき、予約状況をリアルタイムに確認できることで業務を効率化できます。

2-2. 機会損失を防げる

多くの予約台帳システムは、予約サイトとの自動連携機能が備わっているため、予約台帳への転記の必要もなく、24時間いつでも予約を受け付けられます。

また予約台帳システムの中には、電話予約受付の自動化に対応したものもあり、忙しくて電話対応ができないときや、営業時間外であっても予約を受けることが可能です。

予約台帳システムを導入することで、大切な顧客を取り逃がすことがないため、予約数を増やせるでしょう。予約数が増えることで、売上アップが期待できます。

2-3. 接客品質の向上につながる

予約台帳システムの導入により、今までスタッフに大きな負担をかけていた予約管理業務が大幅に改善できます。スタッフに余裕が生まれることで、接客に集中できるようになり、接客品質の向上につながるでしょう。

また予約管理だけでなく、顧客のデータ管理もできる予約台帳システムを導入すれば、顧客の情報管理も容易になります。たとえば、常連客のアレルギーの有無や好みの料理、領収書の書き方などを保存しておけば、再度来店された際のおもてなしに役立つでしょう。

2-4. 顧客情報の収集・活用を行える

従来の予約台帳は、紙で管理しているため、顧客の名前や電話番号などの顧客情報を有効に活用することは難しいです。

一方、予約台帳システムでは、年齢や性別などの顧客情報を自動的に管理できます。収集した顧客情報をもとに新規メニューを考案するなど、データをうまく活用することで、集客力のアップに役立つでしょう。

また、顧客情報のデータベースも構築できるため、新規サービスのお知らせなども簡単にメールで配信することが可能です。したがって、来店者のリピートにつながるための情報を提供できるといったメリットもあります。

3. 視認性の高い予約台帳が魅力の予約システム「リザエン」

予約システム「リザエン」は、24時間365日の監視・運用体制で、予約の見える化と効率化を実現した予約台帳システムです。プライバシーマーク、ISMS認証の取得、SSLによる通信暗号化、操作ログの取得などが備わっており、高水準のセキュリティレベルとサービスで高い信頼性があります。

料金体系は、予約の成立数に合わせた従量課金制です。料金プランは、導入すればすぐに利用できる「ビジネス版」とお客様の課題や要望に合わせてカスタマイズできる「エンタープライズ版」の2種類が用意されています。ビジネス版は、本格的な高機能予約システムを低価格で利用でき、初期費用は25,000円、月額費用は15,000円〜です。

お客様ごとに個別対応可能なエンタープライズ版では、シングルサインオン、POSレジ連携、デジタルサイネージ出力など、幅広いシステムカスタマイズができます。また導入前も導入後も、専門スタッフによるサポート体制が整っているため、万が一トラブルが発生した際も安心です。

電話予約や来店予約もリアルタイムに一元管理できる「リザエン」は、視認性が高い予約台帳として多くの企業から人気を集めています。

まとめ

予約台帳システムは、紙の台帳よりも効率よく予約を管理できる上に、予約トラブルを防止できる・予約数のアップが狙える・顧客情報を活用できるなどのメリットもあります。

予約管理システム「リザエン」は、200業種以上のビジネスシーンで活⽤できる予約システムを提供しています。「いつ・誰が・何の予約をしているか」が瞬時に把握できる「予約台帳機能」のご用意はもちろん、変更・キャンセル対応、顧客管理などもスムーズに行うことが可能です。

すぐに使えるビジネス版は、機能制限なしの1か月無料トライアルも行っているため、興味のある方は、ぜひ一度使用感をお試しください。

予約システム【リザエン】 | 使いやすい予約管理システム

監修者

リザエン営業企画部
リザエン営業企画部のメンバーが監修する予約システムの最新情報やノウハウなどのお役立ち情報をお届けするコラムです。
予約管理業務の効率化に悩む企業のご担当の方に、おすすめ製品やニュース、予約システムの導入事例などのご紹介もしておりますので、ぜひ本コラムをご活用ください。

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